「立ちくらみに効く食べ物!レバーやココア、ワインは?」

 

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立ちくらみに効く食べ物とは

立ちくらみのメカニズムの多くの原因は、脳の血液が不足することです。

 

脳の血液が不足する原因はさまざまで、大きくは3つです。

 

「血液の流れの悪化」「貧血」「肩こり」です。

 

血液の流れが悪くなると脳への血流が悪くなります、それが原因で立ちくらみを引き起こしやすくなります。

 

血液の流れが悪くなる原因は、食事や睡眠不足、生活リズムの乱れやストレスなど多岐にわたります。

 

動脈硬化や糖尿病、自律神経の乱れなども原因になります。

 

めまいや立ちくらみの原因!糖尿病や糖質制限のせい?

 

立ちくらみは、脳の虚血状態や低血圧で起こります。

 

大人の場合は「起立性低血圧」、子供の場合は「起立性調節障害」と呼ばれます。

 

「めまい」と「立ちくらみ」は同じように聞こえますが区別されていて「めまい」は平衡感覚を失うもので「立ちくらみ」とは違います。

 

自律神経の異常で脳貧血になるというのは、自律神経が弱っていたり乱れたりすると、重力の関係で血液を筋肉の作用で脳に送り込む働きが弱くなり、脳に運ばれる血液自体が少なくなってしまうので、脳貧血を起こしてしまいます。

 

まず食事でカバーできるのは、血液の流れと貧血、そして肩こりです。

 

貧血に効くといわれている食べ物は、まず有名なのは鉄分ですが、鉄分だけを補っても効果は低いです。

 

鉄分と同時にビタミンCを取ると鉄分の吸収率が上がります。

 

そして、たんぱく質やビタミンA、ビタミンB12、葉酸も血液を作る際に欠かせません。

 

鉄分の多いものは「ほうれん草・ネギ類・レバー・牡蠣・しじみ・あさり・青魚・海藻類」といわれています。

 

特に青魚や海藻に含まれる鉄分は吸収されやすいので効果的です。

 

鉄分と一緒に緑茶や紅茶、コーヒーなどに含まれるタンニンは鉄分の吸収を妨げると言われていますので、貧血解消目的で摂取するときは一緒に摂取しないように気をつけると良いです。

 

立ちくらみの原因となる血液の流れを悪くする食べ物は、炭水化物などの糖質と動物性の脂質です。

 

ですので、血液の流れを悪くする食べものの食べる量を減らして、血液の流れを良くする食べ物を積極時に摂取すると良いです。

 

立ちくらみにココアやワインといった飲み物とは?

ワインは、ポリフェノールが含まれていますが、いかんせんお酒ですので、お酒に弱い方やお子様はもちろん飲めませんので、あまりおすすめできません。

 

飲んだとしてもコップ1杯ほどを毎日飲むことがおすすめです。

 

お酒を飲める方は1週間に多くのワインを飲むよりも、毎日少量を飲むほうが体にはいいようです。

 

ですが、お酒の飲みすぎは脳貧血のもとです。

 

お酒を飲んでいて血の気が引いたり頭がクラクラしたりするのは、貧血ではなく、脳貧血もしくは急性アルコール中毒のどちらかです。

 

貧血と脳貧血は似ているようですが全然違うものです。

 

アルコールをたくさん飲んだわけでもないのに、急にめまいがしたり、冷や汗がでてしゃがみこんでしまったりしたら脳貧血が考えられます。

 

脳貧血はその日の体調などにも左右されるので気分が優れないときは控えたほうが良いです。

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そこでお酒に弱い人やお子様におすすめなのが「ココア」です。

 

ココアには意外にも鉄分が多く含まれ、そのほかにもポリフェノールや食物繊維、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルも豊富です。

 

また、牛乳で入れるとたんぱく質を摂取するだけでなく、牛乳に含まれるトリプトファンを摂取することができます。

 

トリプトファンは必須アミノ酸のひとつです。

 

牛乳が苦手な人には豆乳で溶くのもおすすめです。

 

豆乳には鉄分の吸収を助ける銅やマンガンが含まれているので豆乳でも効果的に栄養を補給することができます。

 

ココアは甘いしカロリーがと気になる方は、純ココアをおすすめします。

 

純ココアは糖分が入っていないため甘くありませんし、甘さを調整できるという利点もありますので、ぜひ純ココアをおすすめします。

 

ココアはおいしいだけでなく体にもよい栄養素が含まれていて貧血にも効果がありますので積極的に摂取したいですね。

 

立ちくらみにレバーは効果的!?

立ちくらみにレバーというのは効いたことがあると思いますが、貧血による立ちくらみと低血圧による立ちくらみは少し違います。

 

「貧血」は血が薄いことを言い、「低血圧」は血が巡りにくい状態のことを言います。

 

貧血の多くは「鉄欠乏性貧血」といわれ、血液中のヘモグロビン量が低下していることを指します。

 

鉄分は血液中の赤血球のヘモグロビンの中心にあります。

 

ヘモグロビンは酸素と結合して運搬をしています。

 

ヘモグロビン量が低下し、体内に酸素が十分に供給されない鉄欠乏性貧血になると、皮膚は青白く、疲れ、動悸、息切れ、食欲不振、頭痛などを引き起こします。

 

低血圧の場合は両足に筋肉をつけたり、弾性包帯をし圧迫するなど、どちらかというと食べ物ではない処置が必要になるのです。

 

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レバーが貧血にいいと言われる理由は、鉄分の含有量が多く、吸収率が高いということです。

 

貧血のときのレバーはほうれん草などの非ヘム鉄よりも牛レバーなどのヘム鉄がおすすめです。

 

ヘム鉄は体内への吸収率が高く、非ヘム鉄は吸収率が低いという違いがあります。

 

また、レバーはヘモグロビンに鉄を渡す役目をしている銅も含んでいて、いろいろなものを細かく食べるよりも、一度で鉄分と銅を摂取することが可能です。

 

銅が不足すると、肝臓などの貯蔵鉄が出なくなってしまい鉄が不足し貧血になります。

 

貧血の治療や予防には鉄も必要ですがどうも必要なので、そのどちらも含むレバーと効果的な食べ物です。

 

ビタミンCと合わせて摂ると吸収率が高まりますので、肉料理にレモンを絞ったり、食後に果物を食べたりするのもおすすめです。

 

レバーの種類の中でももっとも鉄分を多く含むのは豚レバーになります。

 

豚レバーは100g24.1mg、牛レバーは100g6.8gです。豚レバーは牛レバーの約4倍含まれます。

 

ですからレバニラ炒めなどは、鉄分の多いレバーとビタミンCを含むニラが一緒に取れるので効率的にヘム鉄を摂取することができます。

 

また、もっと手軽に摂取したい場合はレバーペーストなどがおすすめです。

 

どうしてもレバーが苦手な場合は、カツオや赤身の牛もも肉や納豆、ひじきなどでも鉄分を摂取することが可能です。

 

ですが、肝臓が弱っている人、慢性肝炎や肝硬変などの持病をお持ちの方は、鉄分などを摂取する際には注意が必要です。

 

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