寝る子は育つ理由!赤ちゃんは?

 

『寝る子は育つ』という言葉を聞いた事がない方はおそらく居ないのではないかと思います。

 

Sponsored Links

それくらい世間一般的に知られている言葉ですが、実際のところ、本当に身長なども含めて育つ上で重要なのは『寝ること』なのでしょうか。

 

今回は、赤ちゃんから大人までの幅広い年代の人たちが育つ上で、『寝ること』がどれくらい重要なのかを解説していきますね。

 

赤ちゃんや子供は寝ると身長含め育つ?

当然ではありますが、大人よりも子どもの方が身長はグングンと伸びていきますし、大人に連れて身長は伸びなくなっていきます。

 

そんな中で特に成長が著しいのは、やはり赤ちゃんです。

 

そんな赤ちゃんは大人よりも寝ている時間は多い傾向にあります。

 

ということは、やはり睡眠を多く取ることが成長する上で大切なことなのではないか、と思われる方も多いかと思います。

 

しかし、特に成長の著しい赤ちゃんが身長を含めてよく育つために重要なのは、実は寝ることではないと言われています。

 

成長する上で最も重要なのは『成長ホルモンを分泌させること』であり、その成長ホルモンをより多く分泌させるために必要な要素の一つとして『睡眠』があるのです。

 

つまり、『睡眠時間さえ長ければ育つわけではない』ということです。

 

では、睡眠時間以外に必要な要素というのは一体何なのかというと、『栄養』そして『規則正しい生活』です。

 

赤ちゃんの場合は寝ている時間が圧倒的に多いので規則正しい生活という点に関しては特に問題ありませんが、やはり栄養はしっかりと補給しなければなりません。

 

特に離乳食を食べ始めてからはしっかりとバランス良く栄養を補給する必要があります。

 

身長に関して言えば、最も重要な栄養素は『カルシウム』『マグネシウム』『亜鉛』『タンパク質』の4つです。

 

これらをバランス良く摂取していくことが身長を伸ばす上で非常に重要なのです。

 

ですから、赤ちゃんにしっかりと育ってもらうためにも、寝ることはもちろんのこと、食生活にも気を使うようにしてください。

 

そんな成長する上で重要な要素である睡眠ですが、ただたくさん睡眠していれば良いというわけではありません。

 

睡眠にも『質』が存在し、良い睡眠と悪い睡眠があるのです。

 

睡眠中に最も成長ホルモンが分泌されやすいのは、眠りについてから3時間後くらいと言われています。

 

一般的には22時〜2時の間と言われていますが、実際のところは眠りについてから3時間なので、生活のリズムが違う方はこの22時〜2時に当てはまらない場合もあります。

 

ただ、生活リズムが崩れてしまうと成長ホルモンは分泌されにくくなるので、できるだけ規則正しい生活を心がけるようにしてください。

 

赤ちゃんや子供だけではなく大人も寝ると育つ?!

大人になると身長の伸びは止まってしまうので、大人の場合はいくら睡眠の質を高めても身長が伸びる可能性は低いと言われています。

 

ただし、中には大人になっても身長が伸びる方がいらっしゃいますので、そういった方の場合はより睡眠の質を高くすることによって身長を伸ばすことができると言えます。

Sponsored Links

 

では、身長の伸びが完全に止まってしまった方の場合、睡眠の質を高くすることによってどのような効果が得られるのでしょうか。

 

やはり大人になると仕事中心の生活になる方がほとんどだと思います。

 

睡眠は、そんな生活の中心とも言える仕事に大きく影響を与えるものなのです。

 

なぜかというと、睡眠の質が落ちたり、睡眠時間が低下してしまったりすると、集中力の低下を招き、仕事の質が落ちてしまう可能性が非常に高いからです。

 

なぜ集中力が低下してしまうのかというと、睡眠の質が低下することによって脳に送られる酸素の量が少なくなってしまうからです。

 

いくら体の疲れが取れていたとしても、脳が疲れを感じていれば本来の力を発揮することができません。

 

ですから大人の場合は、睡眠によって体を休めるというよりも、脳を休ませて次の日にしっかりと活動できるようにすることが重要と言えるわけです。

 

身長の伸びが止まったからといって、決して睡眠の質を低下させても良いというわけではないことをお分かり頂けたでしょうか。

 

大人になるとどうしても徹夜をすることが多くなるかと思います。

 

しかしそれは『脳を育てる』上では決して望ましいことではないのです。

 

ぜひ、睡眠の質を高めてより集中力をあげられるようにしてみてください。

 

昼寝も育つの?

幼稚園の時に毎日『昼寝の時間』が設けられていたという方は意外と多いのではないかと思います。

 

では、成長する上で昼寝というのは重要なのでしょうか?

 

実は昼寝というのは子どもが成長する上で非常に重要なものなのです。

 

我々人間には、眠くなる時間というのが1日に2回あると言われています。

 

1回は当然普段の睡眠である『夜』なのですが、もう1回は『お昼前後』なのです。

 

また、この時間帯に昼寝をすることによって、夜の睡眠の質も高めることが出来ると言われているのです。

 

特に育ち盛りの子どもは睡眠の質次第で、育ち方も大きく異なってきますから、より夜の睡眠の質を高くするためにも、昼寝は重要なものだと言えるわけです。

 

また、昼寝は子どもだけではなく大人にとっても意味のあるものだと言われています。

 

NASAの研究では、毎日15〜30分ほどの昼寝をすることによってパフォーマンスが34%も良くなったと言われているのです。

 

つまり、より仕事の集中力を高めるためには、毎日15分から30分程度の昼寝をするのが効果的ということなのです。

 

また、昼寝の効果はそれだけではなく、週に3回の昼寝をしている人は、心疾患で死亡する確率が昼寝をしない人よりも38%低くなっているのです。

 

そして昼寝は記憶力を良くする効果もあると言われていますので、受験生の方など昼寝を取り入れることによってより勉強の効率を良くすることが出来ると言えます。

 

よく、睡眠時間を削って勉強をし続けている方がいますが、実は睡眠時間を削ると記憶力が低下してしまうので、いくら勉強時間を増やしてもあまり意味がないのです。

 

ですから、大人から子どもまで様々な年代の方に昼寝は効果があると言えるのです。

 

ぜひこの機会に、昼寝を取り入れてみてることをおすすめします。

 

素早く寝る方法!夜は?子供も必見!

 

Sponsored Links