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「生理前に動悸や吐き気?PMSが原因!?」

 

女性は男性とは異なり生理がありますので、体調が変化しやすいと言われています。

 

今回は、そんな生理前に動悸や吐き気が起こってしまう原因であったり、生理前の動悸や吐き気にPMSが関係しているのか?という事や、自律神経失調症の可能性などについても解説していきますね。

 

生理前に動悸や吐き気が起きる原因とは

動悸を経験した事がある方は非常に多いかと思いますが、動悸には様々な原因があると言われています。

 

例えば興奮状態になっている時であったり、カフェインやアルコール飲料を飲み過ぎた時であったり、女性の場合であれば更年期などに動悸が頻繁に起こる事もあります。

 

また、女性は特に生理前に動悸が起こる事が多いのです。

 

では、動悸が起こった時にはどのように対処をしたら良いのか?

 

動悸が起こった場合は、まず慌てる事なく心を落ち着かせるようにする事が非常に重要だと言われています。

 

あなたが普段の生活でリラックスしている時にとっている姿勢をとって、ゆっくり深呼吸するようにしましょう。

 

そうすると大抵の場合は動悸が徐々に治ってくる傾向にあります。

 

逆に、動悸が起こった時に焦ってしまい、普段取らないような行動を取ってしまうと、より動悸が激しくなって苦しくなります。

 

ですから、もし動悸が起こっても落ち着いて対処するようにしましょう。

 

また、生理前になると吐き気を催してしまうという方も少なくないかと思います。

 

なぜ吐き気が起きてしまうのかというと、生理前から生理前半くらいまでの間に体内で急増する『プロスタグランジン』という物質が関係していると言われています。

 

このプロスタグランジンは、陣痛の時などにも分泌される物質で、子宮の収縮を促して、生理の経血を体外に排出しやすくするという働きがあります。

 

そしてこのプロスタグランジンの量が増えてしまうと、腹部に強い痛みを感じてしまうのです。

 

これが『生理痛』という事です。

 

そしてこのプロスタグランジンは、子宮だけではなく胃腸にも影響を与える事があるので、吐き気や下痢などの症状が出てくる事もあるのです。

 

ですから、生理前の吐き気を抑えるためには、体内のプロスタグランジンが増えすぎないようにしていく必要があるという事になります。

 

実際にプロスタグランジンを増やさないようにするにはどうすれば良いのかというと、体を冷やさないようにするという事が最も重要だと言われています。

 

体が冷えてしまうと血行が悪くなり子宮を収縮させる力が弱くなるので、より子宮を収縮させようと体が働いて、プロスタグランジンを多く分泌させてしまうのです。

 

ですから、出来るだけ体は冷やさないようにしてください。

 

PMSが関係している!?

PMSという言葉を聞いた事はあるでしょうか?

 

PMSと言うのはPremenstrual Syndromeの略で、日本語に訳すと『月経前症候群』というものです。

 

このPMSは、生理の約2週間前に起こる心身が不調になってしまうという特徴があります。

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具体的にどのような症状が現れるのかというと、体に現れる症状としては、顔や手足のむくみであったり、乳房の張りや痛みであったり、下痢、吐き気、頭痛、不眠などがあります。

 

そしてメンタル的な症状としては、イライラしたり、集中力が低下したり、憂鬱になったり、無気力になったりなどの症状が現れると言われています。

 

では、このPMSはなぜ起こるのかと疑問に思われる方も多いかと思います。

 

しかし、PMSが起こる原因というのはまだ明らかにはなっていないのです。

 

しかし、考えられる要因は3つほど存在すると言われています。

 

それが、プロゲステロンという物質の影響、脳内物質の低下、そしてビタミンやミネラルの欠乏の3つだと言われています。

 

プロゲステロンというのは生理前に分泌される物質で、これが分泌される事によって脳内物質や水分代謝などに影響してしまい、体調が不安定になってしまうと考えられているのです。

 

そして二つ目の脳内物質の低下というのは、卵胞ホルモンの分泌が排卵後に減る事によって、セロトニンという喜びを感じる脳内物質が低下してしまうので、ネガティブな感情を引き起こしやすくなると言われています。

 

そして三つ目のビタミンやミネラルの欠乏と言うのは、PMSの人にはビタミンやミネラルの微量栄養素が足りていない傾向にあるのです。

 

つまり、生理前の動悸や吐き気なども、このPMSが原因で引き起こっている可能性が極めて高いということになります。

 

自律神経失調症の可能性は!?

自律神経失調症を御存知でしょうか?

 

自律神経失調症は、自律神経の調節異常が起こる事によって立ちくらみや動悸、吐き気、頭痛などが引き起こる病気と言われています。

 

この自律神経失調症は、生理不順の方やPMSの方に多く見られる傾向にあるのです。

 

自律神経失調症はネガティブな性格の方が特になりやすいと言われていて、完璧主義の方であったり、ネガティブ思考の方、几帳面の方、周囲の反応を気にしてしまう方などが特に多く見られます。

 

女性の場合、生理によって心身ともに不安定になる時期がありますし、特に更年期に差し掛かるとホルモンバランスが変化しやすくなるので、女性ホルモンも乱れやすくなり、自律神経のバランスが崩れてしまう可能性が高いのです。

 

では、自律神経失調症を防ぐにはどのようにすれば良いのかというと、プラセンタを飲むのが効果的だと言われています。プラセンタには、自律神経やホルモンのバランスを整えてくれる効果があると言われています。

 

体が冷えやすい方や食欲が低下している方なども、プラセンタを飲むことによって改善できるので非常におすすめです。

 

そしてもう一つ効果的なのが、ウォーキングです。

 

呼吸を深く行いながらするウォーキングは自律神経のバランスを整えるのに非常に効果的と言われています。

 

運動が苦手な方でもウォーキングであれば無理なく行うことができますから、無理のないスピードでウォーキングを行うようにしてみてください。

 

ウォーキングを行う時間としては、最低30分以上は行うことをおすすめします。

 

リラックスして行うことが何よりも重要なので、時間に余裕のあるときに行うようにしてみてください。

 

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