「流行性結膜炎で出席停止の期間は?完治するの?」

 

夏の季節になると、プールに入れるようになるということもあり、「流行性角膜炎」を感染させてしまう可能性が非常に高いです。

 

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流行性角膜炎はプールへ入水した後にタオルで軽く顔を拭いたり、洗面器を共有しただけで感染してしまう目の病気となります。

 

流行性結膜炎の症状とは!?

流行性結膜炎とは粘膜で目の白い部分の表面を覆っている部分のことをいいます。

 

こちらが炎症を引き起こすことで、「結膜炎」を引き起こしてしまいます。

 

流行性結膜炎は結膜炎の中でも非常に感染力が強いとされており、病院や学校、家庭内といった集団生活の中で感染が拡大していく傾向にあります。

 

このように非常に感染力があることから「はやり目」とも呼ばれています。

 

特に子供(1歳〜5歳くらい)の間で流行しやすい傾向にありますね。

 

流行性結膜炎の主な原因は非常に感染力の強い「アデノウイルス」となります。

 

アデノウイルスに感染してい子供または幼児と同じプールに入水すると感染率が非常に高くなってしまいます。

 

アデノウイルスには色々な種類や型がありますので、一度感染したとしても、再度感染してしまう可能性があります。

 

基本的に大人よりも子供の方が症状を悪化させてしまう傾向にあります。

 

流行性結膜炎の潜伏期間とは

流行性結膜炎の潜伏期間は約1〜2週間ほどとなります。

 

突然発症するのが特徴で、初期症状として結膜が充血したり、目やにが涙が大量に出てくるようになります。

 

特にアレルギー結膜炎ように目のかゆみは感じられませんが、目の中がゴロゴロして痛いと思う時があります。

 

痛みを訴えることができない年齢の低い幼児であれば、目が痛いことから掻いてしまう場合もあるので、注意が必要ですね。

 

他にもあごの下といったリンパ節や目の周囲が腫れる場合もあります。

 

流行性結膜炎を発症してから約1週間を過ぎたあたりが症状のピークとなり、その後数日経過すると症状が治まっていきます。

 

ですが、結膜炎の症状が酷い場合には黒目の部分が白く濁ってしまうこともあり、数ヶ月かけて濁りが解消されていきます。

 

流行性結膜炎の予防法とは!?

流行性結膜炎に子供が感染してしまうと、家庭内で感染を広げてしまう可能性があります。

 

ですので、家族が子供・幼児を看病する場合には、以下の点が重要となります。

・使い捨てティッシュを利用して目やにを拭く

・子供の目を直接触らない

・目を触ってしまった手はしっかりと石鹸で手を洗う

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・手吹きのタオルで家族で共有しない

 

こういったポイントを押させて、感染経路を断っていくようにしていきましょう。

 

タオルを使う場合には、別々のタオルを用意しておくか、ペーパータオルを利用して各々が自分の手を拭くようにすると良いですね。

 

眼帯とかは特につける必要はありません。

 

眼帯の目的は感染の拡大を予防するということです。というのも、感染している目が触れなくなりますよね。

 

ですので、他の子供達・幼児達への感染を予防することができます。

 

ですが、眼帯をするのにはデメリットがあります。

 

それは距離感や立体感が分からなくなったり、視力の低下や弱視を引き起こしてしまう可能性があるということです。

 

弱視とはコンタクトや眼鏡で矯正しても視力が向上しないことを意味します。

 

さらに、眼帯の管理を怠ってしまうと、ガーゼ自体に菌が繁殖してしまい、二次感染の危険性を高めてしまうのです。

 

流行性結膜炎による出席停止の期限や完治させる方法とは?

特に流行性結膜炎に対して特効薬はないので、自然治癒するために体内に交代ができるのを待つしかないです。

 

ですので、もし子供・幼児が流行性結膜炎に感染して症状が発症したら、眼科にいくことをおすすめします。

 

処方された目薬や抗生剤を使用して炎症に対する対処療法が重要となります。

 

流行性結膜炎に感染した場合には二次感染を予防する必要があります。

 

ですので、医師から「もう感染する危険性はない!完治した!」と診断されるまでは、学校や幼稚園に出席することができません。

 

というより、学校保険安全法という法律によって出席の停止が定められています。

 

学校という集団生活の中で感染症を発症した子供・幼児に関しては他の児童へ感染させないために出席停止扱いになるのです。

 

ただの眼病だとあなどってはいかませんね。

 

病院で流行性結膜炎の二次感染も起きる!?

流行性結膜炎は夏の季節を中心に子供達・幼児達の間で流行します。

 

流行性結膜炎の他にはプール熱といった感染症の中でも違う種類のものが多くあります。

 

感染症に関して、ウイルスの種類が異なりますが、予防法や対処法は基本的に同じになります。

 

子供や幼児の様子がいつもとおかしい時や体調不良を訴えている場合には病院を早めに受診することをおすすめします。

 

その際の注意点としては病院の中で他の子供・幼児に感染させてしまう可能性があるということです。

 

ですので、病院を受診する際には事前に電話をして、受診する時の注意点をチェックしておく必要があります。

 

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