「RSウイルスで熱一週間続く?上がったり下がったり!?」

 

秋から冬の寒い季節にかけて非常に感染しやすくなると言われているRSウィルス感染症ですが、基本的に症状は一般的な風邪と非常によく似ているので、RSウィルスだと気付かぬまま治っているというケースも珍しくありません。

 

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ただ、RSウィルスは稀に重症化してしまう事もあると言われています。

 

重症化してしまうと高熱が一週間近く続いたり、乳児の場合は最悪死に至ってしまう可能性もあると言われているので注意が必要なのです。

 

今回は、そんなRSウィルスの熱の症状について詳しくご紹介していこうと思います。

 

RSウイルスの症状で熱は?上がったり下がったりするの?

RSウィルス感染症の主な症状としては、咳や鼻水、そして発熱などの症状が挙げられます。

 

そのため、一般的な風邪と症状がほとんど一緒でRSウィルスに感染した事にも気づかない場合も少なくないのです。

 

ただ、RSウィルスは生後1年以内の子どもに感染すると重症化してしまう可能性がある病気として知られています。

 

なぜかというと、乳児は大人と比べて免疫力がまだ弱いので、感染した場合に高熱を出してしまう可能性が大人よりも高いからです。

 

乳児がRSウィルスに感染した場合、基本的には鼻水から始まり、場合によってはその後38度から39度ほどの発熱が数日間続いてしまう事もあると言われています。

 

また、高熱が下がったとしてもまた熱が上がってきてしまう事も考えられるので、一週間から二週間ほどは安静に過ごすように徹底しましょう。

 

乳児の場合は特に、発熱の後に気管支炎や肺炎を起こしてしまう可能性があると言われているので注意が必要です。

 

ただ、大人も含めて一度RSウィルスに感染した事のある方が再感染した場合は、基本的に重症化してしまう可能性は低いと言われています。

 

また、大人になるにつれて免疫力も高まっていく傾向にありますから、乳児のうちは特にRSウィルスへの予防が大切になります。

 

仮に感染してしまったとしても、病院へ行って診察を受け、安静に過ごしていれば問題なく完治するものなので、日頃から素早く対応できるようにしておきましょう。

 

他の病気にも言える事ですが、感染してしまって発熱が続いているときは、とにかく水分補給をこまめに行うようにしてください。

 

熱があるときは汗を多くかいていますから、食欲がなかったとしても水分補給はこまめに行うようにしましょう。

 

飲み物さえ飲む事が出来ないという場合は、早急に病院へ行って点滴などの処置を受けるようにしてください。

 

RSウイルスの症状で1週間熱が続く原因や症状?合併症は大丈夫?

RSウィルスというのは、2歳くらいまでの間にほとんどの子どもが感染すると言われています。

 

ですから、初めてRSウィルスに感染してしまったときには、正しい対処をしていくことが必要になってきます。

 

初感染の場合、高熱が5日から7日ほど続くことも決して少なくありません。

 

また、咳も徐々に多くなってくる傾向にあります。

 

咳が多くなってくると今度は喘鳴も出てくることがあります。

 

ただ、何度かRSウィルスに感染していくと免疫力が付いていくので高熱が1週間以上続いてしまう事は少なくなっていきます。

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ですから、初めてRSウィルスに感染したときには特に注意深く子どもを見守ってあげるようにしてください。

 

つまり、最初はRSウィルスに感染してしまうと症状が長く続いてしまいますが、感染するたびに徐々に強くなっていって重症化する事も少なくなりますので、仮に感染してしまったとしても焦る必要はないという事です。

 

RSウィルスはほぼ100%の確率で子どもに感染すると言われていますので、一度もRSウィルスに感染しないようにするのは不可能といっても過言ではありません。

 

ただ、RSウィルスに感染してしまうと同時に合併症を引き起こしてしまう可能性もあると言われているので、その点は注意が必要です。

 

RSウィルスに感染した子どもの約30%は、気管支炎や肺炎を起こすと言われています。

 

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これらにかかってしまうと、呼吸が浅くなったり、痰が詰まったり、喘鳴が出てきたりといった症状が出てきてしまいます。

 

再感染の場合はこれらの合併症が起こる確率は低いですが、初感染の子どもの場合は決して可能性は低くありませんので、注意が必要です。

 

RSウイルスので熱が下がらない時対処法や治療法!解熱剤は使える!?

基本的にRSウィルスには抗生物質は効かないと言われています。

 

ですから、睡眠をしっかりと取ったり、水分補給をこまめに行うなどの対症療法によって改善していくしかありません。

 

一般的な風邪と同じように、食生活や睡眠などをしっかりと行って改善していくようにしましょう。

 

特に乳児の場合は免疫力が低いので、いくら健康であったとしても、飛沫感染や接触感染などによって簡単に感染してしまう事があります。

 

ですから、乳児が触れる機会の多いおもちゃやおしゃぶりなどは、常に清潔にしておくようにしましょう。また、乳児は色々なものを口に入れてしまう傾向にあります。

 

ですから、赤ちゃんが口に入れてしまう恐れのあるものも、常に清潔にしておく必要があります。

 

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大人の場合は免疫力も付いてきているので、しっかりと予防をしておく事である程度RSウィルスは防ぐ事ができます。

 

特に電車や職場などの人が大勢集まるところにはRSウィルスが多くなっている可能性が極めて高いので、手洗いうがいをしっかりと行ったり、マスクをしたりなどして対処していくようにしましょう。

 

また、大人になると解熱剤を使って無理やり熱を下げようとする事も少なくないかと思います。

 

ただ、基本的に熱を解熱剤で無理やり下げるという方法は好ましくありません。

 

体温が高くなっている事にも理由があるからです。我々人間の体は、体温を高くする事によってウイルスの働きを押さえつけようとしているのです。

 

つまり、体調を戻すためにあえて発熱しているという事です。

 

ですから、無理やり熱を下げようとするのではなく、しっかりと休息を取って栄養補給を行いながら安静に過ごすようにしていく事をお勧めします。

 

ぜひRSウィルスについての知識を活かして、健康的な生活が送れるようにしてみてください。

 

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