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ロタウイルスのワクチンの効果!感染時は消毒や洗濯は必須?

 

ロタウイルスってどんな病気って思いますよね。

 

ロタウイルス感染症は、乳幼児や子供に非常に多い急性胃腸炎を引き起こしてしまう感染症となります。

 

最近の子供は、国の補助で受ける予防接種が多いと思いませんか。

 

生後2カ月を過ぎたあたりから3歳までに受ける予防接種の種類が多く、働くお母さんにとってはスケジュールを組むのも大変で、悩むお母さんが多いと思います。

 

そこで、ロタウイルス感染症についての特徴と効果、そして、感染した時の処理や消毒に洗濯などについて解説していきますね。

 

ロタウイルスのワクチンの必要性や効果とは 

ロタウイルスのウイルスの症状は激しい下痢や嘔吐を引き起こす胃腸炎となります。

 

ですので、乳幼児や子供にとっては辛い病気となります。

 

では、特効薬があるのって思いますよね。

 

残念ながら、特効薬はありません。

 

感染するとウイルスが体外に排出されまでの「対症療法」でしのぐしかありません。

 

ほとんどの乳幼児は5歳まで、ほぼ全員にかかると言われている胃腸炎をです。

 

では、何故、そこまでワクチンの接種しないといけないのかと思いますよね。

 

それは、重症化になり易いからです。

 

月齢が低いほどロタウイルス感染症にかかれば、重症化になり易く入院する場合もあります。

 

また、急性胃腸炎に感染した5歳以内の子供の患者の中で、約4〜5割がロタウイルスによって入院しているのです。

 

ロタウイルスの症状は、激しい吐き気に下痢になり、時には脱水症状も引き起こす可能性も高い症状です。

 

これが、赤ちゃんにかかれば、大変な事になります。

 

赤ちゃんの身体は、殆どが水分です。

 

どんな病気でもかかれば、脱水を起こしてぐったりとして、泣く事も出来ない状態になります。

 

そして、その状態に気が付くのも遅くなり、症状が悪化してから気が付く事が多いかと思います。

 

合併症を起こすと、痙攣や心筋炎を起こす事もあります。

 

そこで、これらの症状を防ぐ為には、ワクチン接種を導入されました。

 

そのロタウイルスの予防接種が何時頃から始まって、そのロタウイルスのワクチンが認可されたのは知っていますか。

 

それは、2011年11月から始まり認可されました。

 

それ以前はと言うと、ロタウイルの予防接種はありません。

 

では、接種率はと言うと、余り良くはありません。

 

それは、ロタウイルの予防接種は任意接種だからです。

 

つまり、親の判断で受けるか受けないかで決められるワクチンなので、接種率も上がらないと言う訳です。

 

何故って思いますよね。

 

一番の問題は、ワクチンを受けるに高額な金額になります。

 

それともう一つの問題は、予防接種法で定められていますが、定期で受ける事が義務付けられています。

 

それが予防接種とスケジュールが合わせにくい事が原因になります。

 

また、ワクチンが生ワクチンである事で、親から見れば不安要素になります。

 

ワクチン接種したからって安心はできません。

 

何故なら、ワクチン接種後に便などウイルスが出て来ます。

 

特におむつ替えの場合は、親、兄弟と感染してしまう可能性が出て来ます。

 

また、ワクチン接種していても、同じような症状の「ノロウイルス」を防ぐことが出来ません。

 

このような症状が出ても、「家庭内で感染しないように気を付ければいい」と判断する親が多い事が現状なのです。

 

そして、予防接種を受ける際に気を付けて欲しい事があります。

 

ロタウイルに感染した子供は、かなり辛いし、家庭内でも感染しないように細心に気を付けないといけません。

 

保育園に通っている子供や兄弟がいる場合も感染の確率がかなり高いと思っていた方が良いと思います。

 

更に、これも良く聞く話ですが、

 

子供が保育園でロタウイルスに感染し、兄弟だけではなく父母共々感染して、ロタウイルスで一家全滅したと身近で話は聞きます。

 

なので、予防接種はいくら費用が高くても受けた方がメリットは大きいですね。

 

ただ、予防接種を受けたから大丈夫とは思いますが、何事も副作用があります。

 

ロタウイルの予防接種を受けるには、期限があります。

 

それは、ロタウイルの副作用に最も関係があるからです。

 

ロタウイルのワクチンの副作用に気を付けないといけないのは【腸重積】です。

 

腸重積って何の病気?

この症状は、腸の一部が重なり合ってしまう病気です。

 

重なり合ったまま、放置すると腸が壊死を起こしてしまいその、原因は分かりません。ただ生後3カ月から1歳ごろまで起こりやすいと言われています。

 

発症から24時間以内で処置をすれば殆どが治るんです。

 

つまり、生後60日以内に初回のワクチンを接種を受けた子供は腸重積は起こらないという報告もあがっている程です。

 

生後3か月までは腸重積は起こりにくいと考えられています。

 

そのために、ワクチンの接種期限が設けられているわけです。

 

生後6か月以内では、副作用のリスクは減らす事も出来ます。

 

多く出る副作用として「鼻水、発熱、咳、下痢、嘔吐」が副作用と出る場合でも重症化する事は少ないですね。

 

それと、赤ちゃんがワクチンの副作用によって刺激に敏感に反応し、不機嫌になる事もあります。でも、ほとんどの場合は2,3日で治まります。

 

1週間ほど様子を見て変化がないか見ておいた方が良いですね。

 

ロタウイルスのワクチンのスケジュールや金額は?

さて、ロタウイルスのワクチンは、2種類あります。

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2回で接種するロタリックスと3回で接種するロタテックがありますが、これらは接種期間が違います。

 

どちらも生後32週までには最後のワクチンを接種をしている事が望ましい。

 

【ロタリックス】

・1回目:生後6週から20週まで。

・2回目:生後10週目から24週まで。

 

【ロタテック】

・1回目:生後6週から24週まで。

・2回目:生後10週から28週まで。

・3回目:生後14週から32週まで。

 

ここで気を付ける事があります。

 

それは、摂取できる期間が非常に短い事です。

 

つまり、既定の期限を過ぎてしまうと予防接種が受けられなくなる事です。

 

なので、タイミングを逃すと抗体が付かない可能性もある事を理解して下さい。

 

ロタリックス、ロタテックもどちらも生ワクチンです。

 

接種後の4週間は他のワクチンが接種する事が出来ません。

 

何故なら生後6週間、もしくは生後2カ月から受けられる定期接種もあるので、同時に摂取を受けなければいけないワクチンもありますのでまずは、小児科で相談する事をおススメします。

 

それからスケジュールも立ててから受けるようにして下さい。

 

どちらのワクチンも1回目の接種は14週6日目まではす推奨されています。

 

予防接種を受ける場合は、早めに受診した方がいいですね。

 

ロタウイルスは任意の予防接種となります。

 

ですので、費用も個人の負担です。

 

病院によって1回にかかる費用は異なってきますので、注意する必要があります。

 

2回接種のロタリックスの費用は、約12000円から15000円です。

 

3回接種のロタテックの費用は、約7000円から9000円です。

 

なので、費用は2万から3万はかかると見ておいた方が良いでしょう。

 

市町村によっては、ロタウイルの予防接種の接種費用は一部負担されている市町村もあります。

 

ご自分が住んでいる自治体にロタウイルの予防接種の費用をついて確認する事をすすめます。

 

ロタウイルスに感染!?消毒方法や洗濯はどうする?

ロタウイルで嘔吐した場合の処理法ですが、常日頃から用意して置くと便利な物があります。

 

・使い捨てマスク、手袋、ガウン

普段から用意して置くと、ロタウイルやノロウイルスに家族が感染した場合でも、嘔吐や便の処理の時に使い捨てなので、処理するのも役に立つアイテムです。

 

常に用意した方が良いですね。

 

手袋もマスクも購入は、ドラックストア、100円ショップなどで購入出来ますが、使い捨てのガウンは、入手しにくいかと思います。

 

なので、手袋やマスクだけでも用意をして置きましょう。

 

 

・嘔吐物などの処理方法の仕方

嘔吐物で怖いのは、その中でウイルスがある事です。

 

つまり、空気中で舞う事で口に入る可能性があるので、手早くそして静かに取り除き、漏れないようする事が重要になります。

 

そのための方法は、

 

・使い捨て手袋は2枚重ねて使い、そして静かにペーパータオルで拭き取る事です。

・拭き取った後は、次亜塩素酸ナトリウム(濃度2000ppm)で浸すように床に拭き取り、その後は水拭きします。

 

【注意】

おむつや使用済みのペーパータオルや手袋は、必ずビニール袋に入れて密封してから捨てます。

 

その時、密閉するときにはビニール袋の中の廃棄物がしっかりと次亜塩素酸ナトリウムに浸るようにしましょう。

 

何故なら、菌が漏れない事が最重要です。

 

ロタウイルで汚れた物を洗濯する方法

衣類やタオルなど下痢や嘔吐で汚れてしまいますね。

 

その時は、感染予防としては、捨てる事です。

 

勿体無いと思いますが、家族に感染する事を考えれば、ごみとして処分する方が安全です。

 

ですが、捨てる事が出来ない物がありますよね。

 

それらは、次の方法で洗濯をします。

 

 

・ビニール手袋使い汚物に触れないように気を付けながら、汚れた衣服類の汚物を取り除きます。

この時の使った手袋などは、すぐにビニール袋に入れてウイルスが漏れないように片付けます。

 

 

・85度以上の熱湯に1分以上浸ける事。

それか、次亜塩素酸ナトリウム(濃度1000ppm)で1時間浸す事。

 

次亜塩素酸ナトリウムは色落ちするしたり生地が傷む事もありますので、熱湯1分のほうがおススメします。

 

但し、熱湯に耐えられる布地は、タオルや下着脳ような面素材なら耐えますが、それ以外の布地は色落ちや生地が傷む場合もあります。

 

その事を踏まえ、理解して行いましょう。

 

 

・他の洗濯ものとは別にしてから洗濯をする事。

熱湯や次亜塩素酸ナトリウムをしているからと言って一緒に洗濯をしない事です。

 

感染する可能性があるの分けて洗濯をして下さい。

 

 

・絨毯や敷布団が汚れた時

取り外しが出来るカーペットならダスキンなど専門業者に頼んで見ましょう。ただ、依頼する時には事情を説明する必要があります。

 

それでも、その時点でお断りされる事もあります。

 

 

・カーペットでも取り外しが出来ない場合

ハイターで薄めて何度でも拭き取ってください。

 

そして、拭き取った後は要らない布を被せてからアイロンをかけましょう。

 

その時の温度設定は、【85度以上で1分以上】です。

 

カーペットや敷布団の処理は、ウイルスが乾燥する前に行う事が重要です。空気中で漂い鼻から口からと感染しやすくなります。

 

なので、嘔吐や便は乾燥する前に処理する必要です。

 

処理が終わった後は、空気の入れ替えする事。

 

そして、手洗いを忘れないで下さい。

 

とても大事な事なので必ずしましょう。

 

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