「流行性耳下腺炎の予防接種の副作用やワクチンの値段は?」

 

子どもに多く発症すると言われている、おたふく風邪こと『流行性耳下腺炎』ですが、大人が感染する可能性もあるので気をつけなくてはなりません。

 

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基本的に流行性耳下腺炎は一度感染すると体に抗体ができますので、その後感染する事はないと言われております。

 

ですから、子どもの時に流行性耳下腺炎に感染したことがある方の場合は大人になって再び流行性耳下腺炎にかかる可能性はありません。

 

ですが、予防接種をしていなくて更に子どものころに感染したこともない方は、大人になってから流行性耳下腺炎に感染する可能性がありますので気をつけなくてはなりません。

 

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そこで今回は、流行性耳下腺炎の予防接種について詳しくご紹介していこうと思います。

 

例えば、流行性耳下腺炎の予防接種はいつから受ける事が出来るのか?であったり、流行性耳下腺炎の予防接種には副作用はあるのか?であったり、流行性耳下腺炎のワクチンの値段はどれくらいなのか?といったことなどについて、詳しく解説していきますね。

 

流行性耳下腺炎の予防接種はいつから!?

流行性耳下腺炎の予防接種は、できるだけ早く受けた方が良いと言われております。

 

そして流行性耳下腺炎のワクチンは1回受けただけだと免疫が低下してくる可能性が高いと言われているので、できるだけ2回受けるようにしましょう。

 

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1度目の予防接種は、1歳を過ぎたあたりの出来るだけ早い時期に受けるのが最も良いとされています。

 

そして2回目の予防接種の時期は、大体5歳から6歳くらいの頃が最も望ましいと言われております。

 

予防接種を受けた後には、何か特別なことをしなくてはならないということもないので、普段通りの生活を続けて大丈夫です。

 

また、発熱もほとんどないと言われております。

 

流行性耳下腺炎の予防接種の副作用とは

流行性耳下腺炎の予防接種を受けると、大体2週間から3週間後くらいに耳下腺が腫れあがることがあります。

 

しかし、この症状はすぐ治るので特に気にする必要はありません。

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ただし、1万人に1人の割合で副作用が起こる可能性があるとも言われております。

 

その副作用というのが、『無菌性髄膜炎』という病気です。

 

無菌性髄膜炎は、発熱や頭痛、嘔吐、首の硬直などの症状が起こる病気ですが、病院で点滴を受けて安静にしていれば1週間から2週間ほどで回復すると言われております。

 

ですので、万が一無菌性髄膜炎に感染しても、そこまで心配することはありません。

 

ですから、流行性耳下腺炎の予防接種を受けることにそこまで大きなリスクはないということになります。

 

ですから、出来るだけ子どもの成長が進む前の幼いうちに、予防接種を受けることをお勧めします。

 

流行性耳下腺炎の予防接種による副作用にはそこまで大事に至りませんが、流行性耳下腺炎にかかることで発症する合併症には非常に危険なものがあります。

 

流行性耳下腺炎にかかると『ムンプス難聴』という病気になってしまう可能性があるのです。

 

これはその名の通り、難聴になってしまう病気で、発症すると、症状が現れた方の耳はほとんど聞こえなくなってしまうと言われております。

 

しかも、効果的な治療法はいまだに確立されていませんので、完治させることは難しいと言われております。

 

ですから、ムンプス難聴という合併症を引き起こさないようにするためにも、予防接種は必ず受けるようにしてください。

 

流行性耳下腺炎のワクチンの値段とは!?

流行性耳下腺炎のワクチンの値段は、大体3,700円ほどです。

 

先ほども言った通り予防接種によって引き起こる副作用には、無菌性髄膜炎が考えられますが、1週間から2週間ほどで完治できる病気なので、そこまで大きなリスクはありません。

 

しかし、ワクチンを打たずに流行性耳下腺炎に感染してしまった場合には、合併症としてムンプス難聴になってしまう可能性が出てきます。

 

このムンプス難聴になってしまうと、聴力が低下してしまい、その後回復する可能性もあまり高くないと言われております。

 

ですから、一度合併症を引き起こしてしまうとその後の人生においてずっと影響が出る病気を患ってしまう可能性があるという事です。

 

やはり、聴力はあるに越したことはありません。

 

もちろん、近年は少しずつ聴力や視力が低い人でも普通の生活が送れるようになってきております。

 

しかし、防げるものは防ぐに越した事はありません。

 

ですから、出来るだけ早いうちに予防接種を打つようした方がいいですね。

 

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