「熱中症でむかつきや胸焼け、喉の渇きや痛み、咳や鼻血も?」

 

夏になると熱中症になるというのが、今や季節の病のようになっていますが、熱中症になると重篤な症状になると、お亡くなりになるということは、テレビのニュースでもよく報道されていますね。

 

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この熱中症になると、立ちくらみとか手足が冷たくなるなどの体調の異常がありますが、熱中症でむかつきや喉の痛みなど、ひいては鼻血がでるということもあります。

 

ではどうしてそういう症状になるのか、解説していきますね。

 

熱中症の症状で胸焼けやむかつきを引き起こす原因や対処法とは

熱中症になると様々な症状が起こりますが、その中で胸焼けやむかつきを引き起こすことがあります。

 

どうして熱中症でそのような症状が出るのでしょうか。

 

通常胸焼けやむかつきというのは、焼けとは胸骨の後ろが焼けるように感じる症状で、胃の状態に異変が起きた時に起こります。

 

胃の異変と熱中症とはどういう関連性があるのでしょうか。

 

本来熱中症になる原因というのは、環境の要因とからだの状態によります。

 

環境の場合ですと

・高気温

・高湿度

・風邪が弱い

・日差しが強い

 

からだの場合では

・激しい運動で体内にたくさんの熱が生じてしまった

・暑さにからだがなれていいない

・疲れや寝不足、病気で隊長が良くない

 

こういう状態で熱中症になってしまうとされています。

 

熱中症ではからだが体温の調整が上手に出来なくなることで、むかつきや胸焼けが起きるということは、熱中症によって胃に異変が起きているということになります。

 

では、からだが体温の調整をできない時にどうして胃の異常が起きるのかということになります。

 

胃という内臓の特徴は、体温に大きく影響されます。

 

熱中症の場合ですと、体が暑くなりすぎることになりますから、急激に体が弱ります。

 

ですので、胃の働きも鈍くなり、そのことによって食事をしてもきちんと消化をすることができず、そのことでむかつきや胸焼けといった症状を引き起こしてしまうのです。

 

熱中症は度合いによって、1〜3度に分けることができますが、この症状は2度にあたります。

 

2度の症状というのは、熱中症の中等症=熱疲労(暑さで体がだるい)など病院への搬送が必要な程度に該当しますのから、やや思い熱中症ということになります。

 

この状態というのは、汗を出しきって体が脱水症状に陥ってる状態ですので、次のような対応をする必要があります。

 

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・水分補給

・涼しい場所での休憩

 

体の水分がなくなり、体温が上がってきている状態ですから、まずは水をよく飲み、涼しい場所で体を冷やすということが大事です。

 

熱中症で喉の痛みや渇きも引き起こる!?対処法は?

また、熱中症になると体温調整が出来なくなることによっておこる体の不調ですが、その中でのどの痛みやのどの渇きが引き起こされることがあります。

 

喉の痛みや喉の渇きがどうして引き起こされるのかというと、これは熱中症が更に進行して、脱水症状になったり、脱水症状の前触れとして、のどの痛みやのどの異常な乾きという症状が現れます。

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脱水症状が進行すると、意識障害をおこして声をかけても返事ができなくなったり、或いは反応ができなくなったり、更に進行すると脳の機能が停止してしまって最悪の場合死に至る場合があるので、注意が必要です。

 

熱中症におけるのどの痛みや乾きといった症状に対処するには、その場での応急処置がとても重要ですので、

・涼しい場所や日陰に移動して安静な状態にする

・衣類をゆるめて、氷枕や保冷剤などで首やわきの下、足の付け根などを冷やす

・水分を補給する
(この場合望ましいのは塩分が含んでいるスポーツドリンクです。また、ビールやジュース、カフェインが含まれいてる飲料は逆にのどの渇きを増進させてしまうので、飲ませないようにします。)

 

なお、この状態で嘔吐や意識障害がある場合は、救急車を呼ぶなど緊急の対処が必要です。

 

熱中症で咳や鼻血がでる症状や原因、対処法とは

熱中症になるとのどが異常に乾いたりすることは冒頭でも申し上げましたが、この症状によってのどに炎症が起きて、咳が出るようときがあります。

 

また、熱中症は体のバランスの異常をきたしますので、熱中症が原因で自立神経失調症になり、そのことで咳が出ることもあります。

 

これらの要因はまずは熱中症が原因ですから、十分な水分補給と休養を体に与えることで一般的には改善します。

 

ただ、咳が止まらない状態が続く場合には、まずは医師の診断を受けるということがやはり大事です。

 

また、熱中症になって鼻血がでることがあります。

 

これは何も知らないと怖い症状ですよね。

 

では、どうして熱中症になると鼻血がでるのでしょうか。

 

熱中症になるとからだの温度調節機能が失われれて、体が熱を持った状態になってしまいます。

 

体が熱を持った状態であるということは鼻の粘膜が弱ってしまい、このことで鼻血がでます。

 

さらに厄介なことに熱中症では心拍が上がりますので、そうなると血圧が必然的に上がってきてしまいます。

 

すると血管が破られ、粘膜が壊れ、血があふれ出てしまって鼻血という症状が出てくるのです。

 

この鼻血に関してはこまずは血を飲まないように下を向いて、鼻の骨の下の柔らかい部分を強く押さえて止血して、熱中症の治療を行うようにすればどちらの症状も軽い状態で治ります。

 

以上、熱中症に関しては、喉の渇きや胸焼け、咳や鼻血がでるといった症状は、熱中症がやや進行して発症していることが多いです。

 

ですから、熱中症のしょうき症状にはどういうものがあり、熱中症にならないように予防することがとても大事です。

 

熱中症の初期症状としては以下の症状が挙げられます。

・手足が冷たくなる

・指の爪を押してピンク色に戻るのに3秒以上かかる

・手の甲の皮膚を引っ張り元に戻るのに3秒以上かかる

・皮膚がかさかさしてくる

・立ちくらみや目眩がする

・汗のかきかたがおかしい

・脈が早くなる

・唇がしびれる

・筋肉痛や筋肉のけいれん

 

このような症状が出る前にきちんとした予防が大事ですから、基本的な4つの予防法があります。

・涼しい服装

・日陰を利用する

・日傘や帽子をかぶる

・水分・塩分補給

 

今日は特に暑いなと思ったら、まずはこの4つを実行をして熱中症にならないようにしっかりと予防をしましょう。

 

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