乗り物酔いの薬!子供は?副作用は?効くのか?

 

乗り物酔いって本当に酷いですよね。吐き気や頭痛、めまい、動悸、症状は様々ですが辛いことには変わりません。

 

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なによりも楽しみにしていた旅行先で乗り物酔いになってしまう事を考えるだけで、楽しいはずの旅行が乗り物酔いばかり気にしてしまって楽しめない。なんて経験をお持ちの方って結構多いのではないでしょうか?

 

どうしても乗り物酔いはしたくない!という場面では、薬を飲んで挑んだ事も少なくないかと思います。大人ならば、自身の体調や経験から薬を飲んで対処できるかどうかを知っているでしょう。

 

けれども子供の場合は、自分の体調をうまく話す事が出来ないですし、上手に薬を飲むことも難しい、また、親からすると薬を安易に飲ませて良い物か不安だったりする場合も多々あります。

 

小学生から中学生ごろまでは平衡感覚が発達する期間であるため、特に乗り物に酔いやすい傾向があるそうです。

 

遠足、修学旅行とバスで移動する機会が多い子供達ですが、楽しい旅で具合が悪くなっている子供は可哀相。

 

見ている方も辛いものです。乗り物に酔いたくない…。そんな時にやっぱり頼りになるのは乗り物酔いの薬になるでしょう。

 

薬と言っても多種多様です。いったいどのようなものがあるのでしょうか?

 

乗り物酔いに効果的な薬は?

薬は色々な成分からなっています。乗り物酔いの薬に入っている成分として次のようなものがあります。

 

ジフェニドールは、めまいや乗り物酔いに効果があります。

 

鎮暈薬の一つで、内耳神経系を調整してくれます。抗ヒスタミン薬。アレルギー薬などにも入っているものですが、これは脳に働きかけ、吐き気の症状を抑える働きを持っています。

 

抗ヒスタミン薬は色々な種類があり、なかでもジフェンヒドラミン、クロルフェニラミン、メクリジン、プロメタジンが使われています。

 

スコポラミン・抗コリン薬は、副交感神経系遮断薬とも言われ、平衡感覚などの脳の混乱を抑える働きを持ち、めまいなどを症状を緩和します。

 

胃の痛みや嘔吐を抑える、アミノ安息香酸エチルは局所知覚麻酔薬です。鎮静薬は、吐き気やめまい、不安・緊張を和らげます。鎮静効果のあるブロムワレリル尿素が入っています。

 

眠気など、副作用軽減の為にカフェイン、テオフィリン等が中枢神経興奮薬として入ってます。また、味、匂いの調整や胸焼けを抑えるためにメントール・ハッカ油などが配合されています。

 

これらの成分が入っている薬であれば、乗り物酔いとして十分効果があります。

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子供の服用は大丈夫?

今は、子供用の薬が製造されているので、用法・容量を必ず守り、説明書をよく読んで正しく服用すれば大丈夫です。

 

大人用の薬は、大人の体重などに合わせて容量が決めてあるので、子供に服用させることは危険です。絶対にしないでください。

 

また、内容物も大人と子供では違ってきます。

 

特に局所知覚麻酔薬のアミノ安息香酸エチルは、メトヘモグロビン血症というチアノーゼが起きる要因の一つを引き起こす場合があるので、6歳未満の子供の服用は厳禁です。

 

病院では乗り物酔いの予防薬としては、処方されない場合が多い様なので、予防薬では無く、乗り物を降りても酔っている状態であれば、治療として吐き気を抑える等の薬を処方してもらえるかもしれません。

 

食物アレルギーやその他の疾患があったり、かかりつけの病院があれば、お医者さんに相談するのもいいでしょう。

 

薬局・ドラッグストアの薬剤師にも聞いてみてみるのもおすすめです。

 

効果はあるの?副作用は?

乗り物酔いも、寝不足や、乗り物に乗る不安、その日の体調によって症状も様々ですので、日ごろから健康管理に注意し、体調を整えておくことが大事だと言えますが、ここ一番で効いてほしいのが薬です。

 

色んな乗り物酔いの薬が販売されているので、子供に合う効果のある薬がすぐに見つけられるのは難しいかもしれません。

 

現在はインターネットに情報が多くあるので、一番人気の薬を調べたりするのも良いですし、薬局で薬剤師に子供の年齢や身長・体重、体質等聞いて、どの薬が効果があるのか聞くのも良いかと思います。

 

調べてみると分かるのですが0歳児から4歳児までは殆どの薬が対応してないので注意してください。

 

酔い止めの薬は症状が出てからでも効き目を発揮してくれますが、殆どの薬は平衡感覚などの脳の混乱を抑える防止薬をメインとしているので、乗り物に乗る30分前に服用すると薬の効果が発揮されます。

 

また、薬には副作用がつきものですが、乗り物酔いの薬の副作用の代表的なものとして、眠くなったり、喉が渇いたりする場合があるようです。人によっては脱力感や、顔が腫れるなどの症例も出る様です。

 

ただし、効かないからといっていくつもの薬を服用することは重篤な症状を引き起こす場合があるのでやめましょう。

 

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