「口臭の原因は歯石?のどや胃?ドブ臭は病気?種類は?がん?」

 

口臭の原因の一つとして言われているのが、歯石です。

 

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歯石とは、口の中で歯の周りに着く石のような物のことをいいます。

 

ブラークという細菌の塊が、唾液の中のカルシウムやリンなどの成分と結合して石のように硬くなったものなのです。

 

今回は、この歯石についてや、のどや胃、口臭の種類などを徹底的に解説していきますね。

 

口臭の原因とは?歯石なの?

口臭の原因となるものは主に、歯周病や虫歯、内臓からの臭い、歯石などがあげられます。

 

内臓からの臭いが原因であれば、体調管理によって引き起こるものですが、それらの歯周病や虫歯、歯石による口臭というのはしっかりと口のケアをしてあげれば防ぐことができます。

 

 

口臭の原因は内臓?不明?子どもは?対策は電解中性殺菌水?

 

歯石とは、口の中で歯の周りに付着する石のような物のことをいいます。

 

この歯石の原因となるのは、プラークという細菌の塊が、唾液の中のカルシウムやリンといったミネラル成分と結合することによって石のように硬くなるのです。

 

それが、歯石と呼ばれているということです。

 

この歯石が溜まってしまうと、歯がザラザラしてくるため、より歯垢が付きやすくなってしまいます。

 

歯石の上に付着した歯垢というのは歯磨きでも取りにくくなってしまい、歯石が歯と歯の間に詰まってしまうことの原因となってしまうわけです。

 

そして溜まった歯垢が発酵してしまうことによってガスを発生させて、それが口臭の臭いとなってしまうのです。

 

歯石の周りにある歯垢が歯茎を刺激してしまい、歯茎から出血してしまうことがよくあります。

 

歯茎から出血した血というのは血生臭いと言われていますから、この歯茎の出血によっても口臭は引き起こると考えておきましょう。

 

口臭の原因はのどや胃?

口臭は、口の中だけにとどまらず、のどや胃からも臭いを発しているケースがあります。まず、のどからくる口臭には大体3つほど原因が考えられています。

 

一つ目は、『膿栓』による臭いです。

 

膿栓は、口を大きく開けたり咳をしたりしたときに、たまに口の中に出てくる白い塊のようなものです。

 

この塊が強い臭いを放っています。

 

膿栓は、口が乾燥しやすい方や、のどが弱い方に多くできやすいのが特長です。

 

ですので、口の中が乾燥しやすく、口臭が強い方であれば、その原因はこの膿栓からきている可能性が強いと言えるでしょう。

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そして二つ目は、鼻の病気によって引き起こる口臭です。

 

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のどに痰が絡みやすい方というのは、慢性的な鼻炎をお持ちであるか、蓄膿症が原因で痰が絡みやすくなっていることが大半です。

 

そのため、それらが原因で痰がのどに絡んでいると、のどが腫れてきてしまい口臭につながるということです。

 

ですので、このようなケースの場合はまず鼻炎や蓄膿症を治すことで、口臭を治すことにもつながります。

 

そして三つ目は喉の病気によって引き起こる口臭です。

 

食道が狭くなり、食べ物が通りにくくなってしまう『食道狭窄(しょくどうきょうさく)』という病気です。

 

ですから食べ物が飲み込みにくくなってしまう症状が現れる場合は『食道憩室(しょくどうけいしつ)』という病気が主に挙げられます。

 

とくにこの食道憩室は、憩室と呼ばれる袋のようなところに食べ物が入ってしまうため、そこにはいった食べ物が腐ってしまい、常にのどから腐敗臭のような口臭がしてしまうことになってしまいます。

 

これらの症状が現れてしまった場合は、ぜひ一度病院に通って診察を受けるようにしてくださいね。

 

口臭が臭う病気とは?

病気によって引き起こされる口臭というもの数多くあります。

 

その病気の例としては、代謝系の疾患で言えば肝硬変や糖尿病、そして慢性肝炎などがあげられます。

 

呼吸器系の疾患であれば、化膿性の気管支炎や気管支拡張症であったり、肺がん、肺腫瘍などもあげられます。

 

耳鼻咽喉系の疾患であれば、慢性鼻炎や扁桃腺炎などがあげられます。

 

もちろんそれぞれの病気によって口臭の臭いもそれぞれ異なります。

 

ただし、そもそも病気によって引き起こる口臭というのは、口臭全体のうちの約1割程度でしかないということを覚えておきましょう。

 

やはり口臭が引き起こっている原因として一番多いのは口の中が原因となっての口臭です。

 

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ですから、普段からお口の中のケアをしっかりと行って、歯医者さんにも定期的に通って、口の中を清潔に保つことが最も重要であるということですね。

 

もちろん普段の体調管理からしっかり行って先ほどの病気にかからないようにすることも大事ですが、それと同じくらいお口の中のケアも継続して行うようにしましょう。

 

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