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子どもの口臭の原因は副鼻腔炎?風邪?

 

口臭がキツくなる事は、大人に起きるものだと思われがちですが、決してそういうわけではありません。大人に限らず子どもも口臭がキツくなる事はあるのです。

 

ですから今回は子どもの口臭にスポットを当てて、どういった原因で子どもの口臭は起きてしまうのか?鼻の炎症と関わりがあるのか?風邪も口臭の原因となるのか?などを詳しくご紹介していきますね。

 

子どもの口臭の原因や症状とは

子どもも大人と同じように口臭がキツくなる事があるのですが、原因までもが大人と一緒というわけではありません。子どもならではの原因によって、口臭がキツくなる事があります。

 

例えば、『口呼吸』です。小さい子どもですと、鼻で呼吸をせずに口で呼吸をしている子も少なくはありません。

 

口で呼吸をしてしまうことによって、口の中が乾燥してしまい、口腔内免疫が低下してしまったり、口腔内自浄性が低下してしまったりするのです。

 

それによって口の中が不潔になりやすく、最近も多く溜まってしまい、虫歯や歯周病を起こしやすくなり、結果的にそれが口臭へと繋がってしまうというわけなのです。

 

ですから、もしお子さんが口で呼吸をしている場合は、鼻で呼吸させる練習をさせた方が衛生的にも健康的にも良いでしょう。

 

「小さいお子さんの場合であれば、おしゃぶりは非常に効果的です。」

 

あまり日本ではおしゃぶりは好まれていませんが、鼻呼吸という観点でみるとおしゃぶりは非常に効果的で、鼻呼吸を無意識に行えるようになりますのでオススメです。ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

鼻炎や副鼻腔炎が原因?

また、鼻炎や副鼻腔炎によっても口臭への影響が出てきます。鼻炎や副鼻腔炎によって炎症が起きると、鼻に化膿が引き起こされてしまい、そこで出来た膿がきつい口臭になってしまうのです。

 

基本的に鼻炎や副鼻腔炎になってしまうと鼻詰まりが起きてしまいますから、先ほどご紹介したような口呼吸の症状も出てきてしまうわけです。

 

ですから、鼻炎や副鼻腔炎になってしまうことで、必然的に口臭もキツくなってしまうということなのです。

 

また、鼻炎や副鼻腔炎にかかってしまうと、鼻詰まりが起きてしまいますから嗅覚が鈍ってしまいます。その為、自分の口臭にも気づかないという負のスパイラルに巻き込まれてしまうわけです。

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なので、もし鼻炎や副鼻腔炎が起きてしまった場合には、『口臭がキツくなっている可能性がある』という事は常に頭に入れておく必要があるでしょう。

 

ですから、この場合は口の中のケアもそうですが、耳鼻科に通院をして鼻炎や副鼻腔炎の症状を軽減できるように努めていくことも口臭を抑えるためには重要となりますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

子どもの口臭は風邪と関係ある?

子どもは大人に比べ、新陳代謝が非常に活発です。

 

新陳代謝が活発なので細胞の入れ替わりも非常に激しいため、風邪等で体調が悪くなってしまうと舌に汚れが溜まってしまうのです。よく、風邪を引いた子どもの舌をみると黄色くなっていますよね?

 

あの黄色いものの正体は、新陳代謝によって皮膚からはがれ落ちた粘膜なのです。この粘膜によって、口臭がキツくなってしまっているというわけです。

 

なので、お子さんが風邪を引いているときは特に、歯磨きと一緒に舌磨きも徹底して行っていくと口臭を抑えることができますよ。

 

舌磨きは基本的に毎日行う必要はありませんので、黄色くなっていることがわかったら行うようにしましょう。舌磨きの方法ですが、もちろん市販の舌磨き用のブラシを使用していただいて構いません。

 

ただ、もし舌磨き用のブラシがない場合は、ガーゼなどで優しく拭いてあげるだけでも汚れは落ちますので無理して舌磨き用のブラシを購入しなくても問題ありません。

 

ただ、ガーゼで拭いてあげる場合は、無理に拭いてしまうと子どもが吐きそうになってしまいますので、出来るだけ子どもに舌を前に出すように指示をしてから、優しく拭いてあげるようにしましょう。

 

あまり力を入れすぎず、何回か拭いて徐々に汚れを取ってあげるようなイメージで行ってくださいね。

 

いきなり力をいれて拭いてしまうと、出血してしまう可能性もありますし、舌の出血もキツい口臭を発する原因の一つと言われていますので、逆効果になってしまいますから要注意ですね。子どもが体調を崩したときは、このようにお口の中のケアもしっかりと行ってあげるようにしましょうね。

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