「胃腸風邪の食事でゼリーやパン、りんごはどう?」

 

胃腸風邪にかかってしまうと、下痢や嘔吐によって体の水分が奪われていくと同時に、胃袋の中も空っぽになってしまいます。

 

もちろん吐き気がおさまらない内は何も口にせずに吐き気が治まるのを待つしかありませんが、水分さえも受け付けない場合には脱水症状になってしまう可能性がありますので病院で点滴をすることが賢明です。

 

では、ある程度吐き気が治ってきたら、どのような食べ物を食べていくのが良いのか?その食べていくべき食べ物としての質問でよく上がる食材である、ゼリー、パン、そしてりんごにスポットを当てて、今回はご紹介していこうと思います。

 

胃腸風邪の食事でゼリーやりんごはどう?

先ほども言った通り、胃腸風邪になってしまった場合は、基本的に吐き気が治まるまでは何も食べないようにしましょう。

 

吐き気が治らない内から食べ物を口にしてしまうと、やはり全て吐いてしまう可能性が高いですから、無理して栄養補給をしようとはせずに、ある程度吐き気が治ってから食べ物を口にしていくようにしtaた方がいいです。

 

そんな、吐き気がある程度治った段階でのゼリーというのは、消化が早いので非常にお勧めです。

 

ただし注意していただきたいのですが、ゼリーといっても子どもがよく食べるようなおやつ感覚のゼリーではなく、スポーツ選手が試合前に口にするような栄養が豊富なゼリーを飲むようにしましょう。

 

最近では、様々な栄養が含まれているゼリーがありますので、ある程度のカロリーが含まれているもので栄養補給をしていくと、より早い回復が望めますよ。

 

また、リンゴも非常にお勧めですが、切ったリンゴですと消化に時間がかかってしまい、胃に負担をかけてしまいますので、出来ればすりおろしたりんごをたべるようにしましょう。

 

すりおろしたりんごは、整腸作用にも効果がありますので、栄養補給と同時に下痢止めとしての効果も発揮してくれますのでお勧めです。

 

胃腸風邪の食事でパン等の固形物は?

ある程度吐き気が治ってくると、どうしても固形物が食べたくなってきてしまうかと思います。でも、あなたが思っている以上に胃は弱っているということを忘れてはいけません。

 

ですから、パン等の固形物も完全に胃腸風邪が治るまでは出来るだけ口にしないようにしましょう

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やはり、完全に治るまでは出来るだけ柔らかいものを選び、消化しやすいものを食べていくことがあなた自身の体調回復に繋がりますので、完治するまでは出来るだけ我慢しましょう。

 

また、完全に治ったなぁと実感しても、いきなり食べる量を増やすのも厳禁です。それも胃に負担をかけてしまうことの原因となりますので、食べる量も少しずつ元に戻していくイメージで行っていくことがお勧めです。

 

胃腸風邪の時に控えたほうが良い食事とは?

胃腸風邪の時に絶対に控えたほうが良い食事は、脂っこいものと、生ものです。もうイメージしただけでも胃に負担がかかることが想像できてしまいますが、その想像通り非常にこれらの食べ物は胃に負担をかけてしまいます。

 

何度も言っていますが胃腸風邪の時には出来るだけ胃に負担をかけない事が何よりの最優先事項です。

 

そもそも、吐き気がある状態でこれらの食べ物を食べたくなる人はほとんどいないかと思いますが、少しずつ回復してきた時には、これらの食べ物を急激に食べたくなってしまう人は結構多いかと思います。

 

ですが、やはりそこは我慢しなければなりません。あなたが思っている以上に『消化』という働きにはエネルギーが必要となりますので、完全に治っていない状態での脂っこい食べ物、そして生ものは天敵です。

 

そして、冷たいものも出来るだけ我慢しましょう。胃腸風邪に関わらず、体調を崩している時、特に高熱の時などは冷たいものを口に入れたくなってしまうかと思います。ですが、特に胃腸風邪の時は冷たいものを控えなくてはなりません。

 

お分かりかと思いますが、冷たい物も胃に負担をかけてしまいますし、それ以上に下痢を悪化させてしまう可能性が非常に高いです。

 

なので、冷たい食べ物、例えばアイスなんかももちろん厳禁ですし、冷たい飲み物も控えるようにしてください。飲み物を飲む場合は、常温、もしくは温めて飲むようにしてくださいね。

 

冷たい飲み物を飲んでしまうと、これも下痢を悪化させてしまいますから要注意です。何かしらを口にする際は、とにかく体を冷やさないように出来るだけ温かいものを口にしていくことが重要ですので、気をつけるようにしましょうね。

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