「胃腸風邪の食事!子どもや大人はバナナやヨーグルト?」

 

おそらく誰もが一度は経験したことがあるであろう胃腸風邪。吐き気や下痢が止まらず、食べたくても何も食べられない状況が本当に辛かったことと思います。

 

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吐き気が治まるまでは我慢して何も食べないようにするしかありませんが、吐き気がおさまったとしても、決していきなりなんでも食べて良いというわけではありません。

 

完治したわけではありませんから、しばらくは胃に優しい食べ物を口にしたほうが良いのです。なので今回は、胃腸風邪の時に最適な食事方法についてご紹介していこうと思います。

 

胃腸風邪に効果的な食事!大人は?

先ほども言った通り、吐き気が治まるまでは基本的に何も食べないようにしましょう。食べても全て吐いてしまい、余計体に負担をかけてしまうだけですので、吐き気が治まるまでは水分のみ摂取していきましょう。

 

水分も受け付けない場合は、病院に行って点滴を受けるようにしましょう。唇や口の中が乾燥してきた場合は、軽い脱水症状になってしまっている可能性もありますから、放っておくと危険です。絶対に病院に行って点滴を打ってもらうようにしましょう。

 

吐き気がおさまってきましたら、うどんやおかゆなど、出来るだけ柔らかい食べ物を食べるようにしてきましょう。よく、おかゆに卵を混ぜる方がいるかと思いますが、実は卵は胃腸風邪の時に最適な食べ物ではありません。

 

そして野菜も実は胃を刺激してしまう食べ物なのです。ですから、もし野菜を食べたいのであれば野菜をよく煮込んで柔らかい状態にして、スープなどに混ぜて食べるようにしていきましょう。

 

胃腸風邪に効果的な食事!子どもは?

子どもは特にデリケートですので、いきなり食事を与えるのは厳禁です。吐き気がおさまったとしても、食欲が出てこない内は食事をとらせてはいけません。

 

食事をして食べ物が胃に入ると、消化するためのエネルギーが必要となりますから、以外と負担がかかってしまうのです。ですので、『栄養を摂らせなきゃいけない』と焦ってしまい、無理して何かしらを食べさせようとするはやめましょうね。

 

下痢がひどい場合であれば、リンゴやニンジンが効果的です。ただ、そのまま切って食べさせてしまうと胃に負担がかかってしまいますので、リンゴもニンジンもすりおろしましょう。すりおろしたリンゴやニンジンは整腸作用がありますし、柔らかくて喉を通しやすいのでオススメです。

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少しずつ食欲が戻ってきて、おかゆやうどんなども食べられるようになってきたら、白身魚などでタンパク質を摂るようにしてくと良いですよ。

 

胃腸風邪にバナナやヨーグルトはどう?

バナナには、下痢を早く治してくれる効果があります。バナナに含まれているオリゴ糖に整腸作用があるためです。なので下痢がひどい場合にはバナナを食べるようにしましょう。

 

ただし、熟していない硬いバナナは消化しにくい為、良くありません。出来るだけ熟した柔らかいバナナを食べるようにしましょう。

 

また、ヨーグルトを適量食べるのも胃腸風邪には効果です。ヨーグルトには乳酸菌が含まれているため、胃腸風邪の時に食べてしまうと悪い影響を及ぼしてしまうのではないか、と考えている方も多いですが、決して食べ過ぎなければ問題ありません。

 

ヨーグルトにはタンパク質が豊富に含まれていますので、肉や魚、豆類を食べられるほどまで回復していない場合は、少しずつヨーグルトを食べていくようにしましょう。

 

タンパク質には免疫力を高めてくれる効果がありますから、より回復力を高めてくれるというわけです。ですから、決して食べ過ぎることなく、少しずつ食べていくようにしましょう。

 

ヨーグルトも喉を通しやすいのでついつい食べたくなってしまいますが、胃が弱っているということを忘れてはいけません。決して無理はしないようにしましょうね。

 

ただ、現在は様々な種類のヨーグルトがあり、中には酸味が強いヨーグルトも多いですよね。酸味の強いヨーグルトを食べてしまうと、刺激によって再び吐き気を起こしてしまう可能性も少なくありませんので、出来るだけ酸味が少ない甘いヨーグルトを食べるようにしましょう。

 

近年では、厚生労働省に指定された『特定保健用食品』のヨーグルトが数多くあります。

 

これらのヨーグルトは特に身体に優しいヨーグルトと言えますので、購入する際は出来るだけ『特定保健用食品』のヨーグルトを購入することをお勧めします。コンビニやスーパーで150円程度で売られていますので、お手軽に購入できますよ。

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