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「いびきの治し方で女性は?トレーニングは?鼻にマスク?枕は?」

 

女性も悩んでる「いびき」、そのメカニズムと治療です。「いびき」ってどんなイメージでしょう?どちらかと言えば、男の人、それも中年以降の人が…と思っている人が多くはないですか?

 

実は女性だっていびきをかきます。一説には15%の女性がいびきをかいているとも言われていますいびきにもいろいろな種類があって、一番多いのは単純いびきと呼ばれるいわゆる一般的ないびきです。

 

病気ではないですが、旅行に一緒に行ったりする時、他人に迷惑をかける事があるかもしれません。しかも、相手も非常に指摘しづらい内容。女性としてはやはり恥ずかしいですから、対策をできるものならしておきたいですよね。

 

では一体なぜ、どんな時にいびきをかいているのでしょうか?またどんな人がいびきをかきやすいのでしょうか?

 

いびきの原因や治し方とは!?

いびきのメカニズムはシンプルです。

 

あの独特の音の発生源は、上あごの奥、俗にいう「のどちんこ」口蓋垂(こうがいすい)と軟口蓋(なんこうがい)と呼ばれる周囲にある粘膜が振動して音が出ます。

 

通常起きている時は、いびきをかきません。起きているときは、周囲の筋肉がしっかりと気道を支えてくれているからです。

 

ところが、睡眠時には筋肉が緩みその気道が狭くなってしまうのです。狭くなった気道に呼吸により空気が出入りする事によって、通常時より多くの振動が粘膜に伝わり、「振動音」がでます。

 

それがあの、いびき音なのです。普段はいびきをかかない人でも、アルコールなどを飲むと、筋肉が弛緩していびきをかくときがあります。

 

また、枕の高さがあっていなかったり、気道を狭めるようなおかしな姿勢で寝ていてもいびきをかきます。結果から言えば、気道の広さが確保できていればいびきとは無縁だということなのです。

 

気道を狭くすることに関して、整理してみましょう。女性同士でもかなり言いづらいのですが、肥満の人はいびきをかきやすいと言われています。

 

当然ですが、脂肪で肥満になると、おなかや首周りはもちろん、喉などの目に見えない部分にも脂肪がみっちりつきます。

 

喉に脂肪がつくと、気道は狭くなり、結果として空気の抵抗力は強くなり、喉の粘膜の振動が増えるためいびきが出るのです。

 

また、アルコールを摂取すると全身の筋肉が緩み、喉も例外ではなく緩み、気道が狭くなってしまうために粘膜の振動が増え、いびきが出やすくなるのです。

 

それから口を開けて寝ている人も要注意です。口を開けて寝る人は口呼吸をしています。無論、鼻呼吸でもいびきは出ますが、口呼吸はいびきの大きな原因です。

 

鼻炎や花粉症などの疾患があると、鼻で呼吸することが難しくなり、知らないうちに口呼吸になっています。

 

口呼吸をすると鼻呼吸の時よりも上気道の喉が狭くなりやすくなるため、狭くなった場所に空気が行き来し、音が鳴るのです。

 

他にも、仰向けで寝ると舌が喉に落ちこむことがあり気道が狭くなりいびきの原因となることもあります。

 

生まれつきあごが後退していたり、あごが小さいと舌を支えているスペースが狭く、睡眠時に舌がノドに落ち込みやすくなることでも起こりうるそう。

 

骨格など生まれつきのものはどうしようもないこともあるけれど、気を付けるべき点ははっきりしてきましたね。

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①肥満の人はダイエットをする 

②口呼吸から鼻呼吸へ 

③生活習慣の改善 

④お酒は飲んでも酔いを覚ましてから寝る 

⑤横向きで寝る 

⑥枕を変える(自分の頭や首のカーブに合った枕を使用する)

 

といったことで、いびきは改善するのです。

 

①は結果が出るまで少し時間がかかりますが、それ以外は、今夜からでもスグ実践できることばかりですね。②の口呼吸、に関してですが、最近は増えてきていて、耳鼻科や口腔外科でも問題になってきています。

 

鼻呼吸は空気中の異物は菌を取り除く機能がありますが、口呼吸を続けているといびきだけの問題では済みません。

 

多種多様の菌やほこり等の異物を直接吸い込んでしまう原因となり、乾燥や感染症のせいで咽頭痛を引き起こしたり、アレルギー症状が出やすくなったりします。

 

いびきを治すトレーニング

いびきを治すトレーニングは、あごや頬の筋肉の左右差をなくすため、食べるとき飯は左右の歯で均等によく噛んで食べたり、毎日1分でいいので、口を大きく開けて「ア・イ・ウ・エ・オ(母音)」の形に口を広げること。

 

ただし、声を出す必要はないです。筋肉がしっかり使われているかを意識してやってみましょう。また、もう一つ、これも1分ほどでいいのですが、舌を大きく前に突き出すなどがあります。

 

いびきの原因になる筋肉を嫌えるということなのですが、残念ながら、眠っているときはやはりたるんでしまうので、これらのトレーニングだけで目覚ましい効果を求めるのは少し厳しいようです。

 

先に述べた気を付けることと併用して実践することで効果を発揮するでしょう。

 

鼻にマスク?枕は?

トレーニングや対処に加えてさらにもう一つ、いびき対策用のグッズも販売されているので、一度ドラッグストアやネットで見てみませんか?

 

面白いものがたくさん出ています。就寝前に唇に貼るタイプのシールから、あごにかけ、耳に引っ掛けるタイプのマスクなど、色々あります。

 

自分にピッタリ合ったものを選べばいびきもおさまります。いびきの対処に枕の高さというのがありますが、高さを微調整するのは意外に簡単です。

 

何度も買いなおすより試してほしいのは、枕の下に折ったバスタオルを敷き、少しずつ調整することです。四つ折り、八つ折り、など、細かな調整が効きます。

 

ちょうどよくなったところで高さを測り、自分に合う高さの枕を購入すれば、お金も無駄になりません。

 

また、そもそも自分がいびきをかいているかどうか?グッズを使い始めたけれどいびきは止まったかどうか?をチェックできるスマートフォンアプリも登場しています。

 

このアプリは、マイク音量の調節で、一定以上の音のみを録音できる機能があります。

 

自分のいびきのほか、なんと!なんと!!寝言まで、しっかり録音され、自分で聞くことができます。

 

むしろ、いびきより寝言が気になるかもしれませんが、一度お試しする価値はありますね。ただ、単純いびきだと自分では思っていても、病気が隠れている場合もあるので気になるようなら一度医師に相談する事をおすすめします。

 

病気の場合は、早めの処置が必要になる場合もあるので注意しました方がいいですね。

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